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成長温度 | 2200℃ | 1500-2200℃ | 1460-1800℃ |
成長速度 | 0.2-0.4mm/h | 0.3-1.0mm/h | 0.5-2.0mm/h |
メリット | 成熟した技法 装置構造を簡略化しやすい |
高純度 長尺成長による収量増 |
高品質 成長可能なP型 |
今後の課題 | 良品率 低 | コスト 高 | 金属汚染 |
コストが安くなる。
表皮効果:導体の「表面」に誘導電流が集中する。サイズが大きいほど、表皮効果が顕著になる。
るつぼ内部の材料分布が変化し、誘導電流分布、周波数に影響し、温度不安定、温度場制御が困難になる。
表皮効果なし。
るつぼ内の材質変化の影響を受けず、精密な温度制御が可能であり、温度場の制御が容易である。
コストは高くなる。
欠陥種類 | PVTウェーハ | LPEウェーハ * |
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マイクロチューブ | 0.5 | 0 |
TSD(ねじ転位) | 600 | 11 |
TED(エッジ転位) | 3000 | 204 |
BPD(基底面転位) | 1000 | 64 |